小さい頃の毛の悩み

小学生の頃の悩みは、人よりもかなり毛深いこと。
同じ年なのに私だけ成長が早かったのだ。口の上の産毛、つながりかけた眉毛、腕のさらさらな黒い毛、カモシカのような足の毛。
どれをとっても悩みの種でしかなかった。
小学生向けのキュートなファッション雑誌のモデルはみんな、つるつるのピカピカ。
私もこうなりたい!オシャレに目覚めるのも早かった私は、とても研究熱心だ。

男子にモテる眉毛のそり方という講座をみて完璧に真似した。
私が5年生になった夏、事件はおきた。
水泳の授業で水着になる。陸上でクロールの練習として腕をくるくるまわした。
隣の男の子が私の脇を凝視している。なに?と思い視線をむけると3本の細い脇毛が生えていたのだ。
うわー!こいつ脇からひじき生えてるー!学年中の生徒に広められた。
6年生、ついに脇も下の毛もぼーぼーに生え揃ってしまった。

悲しくて移動教室でみんなとお風呂にはいる時なんて女の子しかいなくてもすごく恥ずかしかったです。
まだ小学生なのに大人の人みたいに毛が生えて来てしまうことが恥ずかしいし、ショックだしで・・・。
そんな苦い思い出があります。

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